STARBOOKS
彩光腐食
箔上に刻む、装飾の美学
Etching Magic.
精巧なディテールを、
煌めきと共に
採光Ⓡ腐食は、通常の箔押しと合わせて
パターンのある模様を
入れ込むことができます。
装丁に遊び心や
優雅さを求めたい方におすすめです。
Have a good Choice!
彩光Ⓡ腐食で、
いつもと違う演出
パターンは選ぶ箔によって
表情も変えます
【STARBOOKS 事例紹介】


-
パターンNo. SP-0118
宝石や氷のような表現で使いたい
大柄で気品あるパターン


-
パターンNo. SP-0039
鱗を思わせるようなパターンで
上品な立体感を演出できる
-
パターンNo. SP-0063
雨滴が窓の景色を埋めていくような
繊細ながら使いやすいパターン
【その他のおすすめ】
-
パターンNo. SP-0002
幾何学模様がいくつも重なったような
厚みを感じさせる質感に
-
パターンNo. SP-0079
干渉縞のようなパターンは
独特なエンボス感を表現できる
彩光Ⓡ腐食は、
通常の箔版に細かいエンボスを
腐食技術によって
加えるものになります。
そのため多彩なパターンを
様々な箔の上で展開できます。
♦︎ 彩光腐食はツジカワ株式会社の登録商標名になります。
【彩光Ⓡ腐食をもっと知りたい方へ】
詳しくは▸ツジカワ株式会社のnoteを、
ぜひご覧ください。
装飾一覧
スターブックスでは、
柄種を120種類ほどご用意しています
SP-0001
SP-0002
SP-0003
SP-0004
SP-0005
SP-0006
SP-0007
SP-0008
SP-0009
SP-0010
SP-0011
SP-0012
SP-0013
SP-0014
SP-0015
SP-0016
SP-0017
SP-0018
SP-0019
SP-0020
SP-0021
SP-0022
SP-0023
SP-0024
SP-0025
SP-0026
SP-0027
SP-0028
SP-0029
SP-0030
SP-0031
SP-0032
SP-0033
SP-0034
SP-0035
SP-0036
SP-0037
SP-0038
SP-0039
SP-0040
SP-0041
SP-0042
SP-0043
SP-0044
SP-0045
SP-0046
SP-0047
SP-0048
SP-0049
SP-0050
SP-0051
SP-0052
SP-0053
SP-0054
SP-0055
SP-0056
SP-0057
SP-0058
SP-0059
SP-0060
SP-0061
SP-0062
SP-0063
SP-0064
SP-0065
SP-0066
SP-0067
SP-0068
SP-0069
SP-0070
SP-0071
SP-0072
SP-0073
SP-0074
SP-0075
SP-0076
SP-0077
SP-0078
SP-0079
SP-0080
SP-0081
SP-0082
SP-0083
SP-0084
SP-0085
SP-0086
SP-0087
SP-0088
SP-0089
SP-0090
SP-0091
SP-0092
SP-0093
SP-0094
SP-0095
SP-0096
SP-0097
SP-0098
SP-0099
SP-0100
SP-0101
SP-0102
SP-0103
SP-0104
SP-0105
SP-0106
SP-0107
SP-0108
SP-0109
SP-0110
SP-0111
SP-0112
SP-0113
SP-0114
SP-0115
SP-0116
SP-0117
SP-0118
SP-0119
SP-0120
How to make?
発注データ作成方法
箔版データの作成は、
それほど難しくありません。
通常の箔押し版データの作り方と同じく
箔押しするデザイン部分を、K100%のベタで作成してください。
※お使いのソフトによっては、
K100%のデータで作成出来ないものもございます。
その場合は、リッチブラックで
ご作成いただければ問題ございません。
データ作成例|赤枠参照
CLIP STUDIO PAINT (クリスタ)
での作成

選んだ採光Ⓡ腐食パターンのSP番号をレイヤーに名に記述し、PSDデータ(※1)で納品してください。
イメージの参考では、同種の箔で彩光腐食の有無が混在する例を取り上げています。
参考例は「通常(CMYK)印刷用」「箔のみのデータ」「箔+彩光腐食番号」の、3つのレイヤー構成☆になっています。
※1 書き出しで保存するとレイヤーが統合されてしまうため、別名保存で保存してください。
※レイヤー分けができないアプリケーションの利用、またはPDF入稿の場合は、別々のファイルとしてデータ入稿してください。(上記レイヤー構成☆を参照してください)