特色ホワイト印刷

オンデマンドカスタム・ノベルズ対応の「特色ホワイト印刷」
色の濃い用紙へのフルカラー印刷も可能になり、装丁の幅をまた一つ広げてくれます。
特徴
白止めとしての活用が可能

フルカラーの下に白を敷くことが可能となったため、白どめとしてご活用いただけます。用紙色の濃い用紙への印刷の際、白どめをすることでフルカラーのCMYK印刷がより鮮明に出力できます。

弊社で取り扱いのあります「ミランダ_黒_170K」は、特にイラストや画像を乗せる際に黒地の影響を受けやすい用紙となっています。こちらは特に「白止め」を推奨しております。イメージを参照してもらえるとわかりやすいのですが、「特色なし」での印刷ですと、ほとんどCMYKの色が沈んでしまうのがおわかりいただけるかと思います。
ご発注時の印刷指定には、お気をつけください。
また、当記事内にて別途ご案内いたしますが、特色版はK=100%のリッチブラックで作成ください。ここちらはCMYK版とあわせてご入稿ください。
▼特色版データの作り方はこちらから
https://www.starbooks.jp/manual/datacheck.php#h3_spcolor
■「白止め」に関する注意点

「白止め」として特色ホワイトをご指定の場合は、CMYK版のデータより若干薄めの色味として印刷されます。ご発注の際にはこちらもご留意ください。
ご注意
データは濃度100%〜60%でご作成頂くのが安全です
0〜100%まで階調表現が可能ですが、視認性を優先される場合は60%以上の濃度でご作成頂くと安全です。

高彩度印刷オプションとの併用はできません
通常印刷機での印刷オプションとなるため、
印刷機の指定オプション「高彩度印刷(RGB再現性重視)」との併用はできません。
あらかじめご了承ください。
他のスペシャルカラーとの併用はできません
CMYK+スペシャルカラー1色での対応となりますため、
他のスペシャルカラーとの併用はできません。
あらかじめご了承ください。

印刷する紙質もホワイト印刷に反映されます
モダンクラフトなど表紙にざらつきがある用紙については、
ホワイト印刷でざらつきや凹凸がなくなってしまうことはございません。
そのため白止めの上の印刷にも紙質の風合いが反映されますので、
はっきりした印刷がお好みの場合はファーストヴィンテージ イエローオーカーがオススメです。
料金について
ホワイトオプションのご利用料金は、オンデマンドカスタム・オンデマンドノベルズ各発注フォームより確認いただけます。 (表紙料金に加算されます)
〆切について
表紙のみ〆切日が5日加算されます。
加算後の〆切日が発注フォームに表示されます。
原稿データについて
作成方法:
フルカラー印刷用とは別に、ホワイト用のレイヤーをご用意いただき、K色のみを使用してデザインしてください。
ホワイト用のレイヤーは、レイヤー名を「White」などわかりやすい名前に変更してご入稿ください。
参考データ:

CMYK編集不可のソフトをご利用の場合:
リッチブラックもしくは混色のグレーでで特色のデータを作成いただければ問題ございません。
作成の注意点ついては「特色印刷のデータについて」の記事も併せてご確認下さいませ。