こんにちわ。
本日は、モアレが起こりやすいデータについてカンタンにご案内をさせていただこうと思います。
データのトラブルの中で一番多いものがモアレです。
モアレとはアミ点部分が規則的な模様のように出力されてしまう現象です。
画面上ではキレイに見えても、印刷用データとしては不向きな場合がございます。
その原因のひとつがグレーの表現の仕方です!!
インクジェットのプリンタとは違って、印刷にはグレーがないため、
グレーを表現するために黒一色の点の密度や大きさで表現します。
(インクジェットプリンタではグレーがインクの濃度によって表現されますのでモアレが発生せず、
キレイに出力されると思います。)
このグレーがくせ者です。
たとえば...
①階調を持ったアミ点(輪郭がモヤッとしてます)

↑画面上ではキレイにみえますが、
拡大してみると...

↑アミ点のまわりがモヤっとグレーになっています。
こちらがアンチエイリアスのかかった状態のアミ点です。
(アミの形状や間隔によってはモアレが発生しない場合もございます。)
②グレーの塗りの上にアミ点がのっている場合

↑たとえば、K25%の下地にアミ点がのっている状態です。
いずれも、グレーの部分をアミ点に分解した点と
グレーの上にのっているアミ点が干渉してモアレが発生してしまいます。
③アミ点自体がグレーになっている場合

アミ点自体をさらに点に分解してしまうため、モアレ発生の原因となってしまいます。
また、グレーの塗りに白ヌキのアミ点がのっている場合

こちらもグレー地のアミ点と白ヌキの点が干渉してしまい、モアレの原因となってしまいます。
④1pxのとても細かいアミ点の場合
見た目は一見、グレーの塗りですが、

拡大してみると...

↑1pxごとに黒と白の点が置かれています。
また、1pxごとの線で表現されたグレーも同様です。

この1pxのドットや線は非常に細かいため、印刷機の方で点に分解する際に
白と黒の切り替えがうまくできず、つぶれてしまったり飛んでしまったりとキレイに出力されません。
以下、重複してしまいますが・・・
!がモアレになりやすいアミ点になりますので、○がおすすめです。

二値データ(K100%のアミ)ですと、アミの形が●に近く、揃っているものはモアレにくいデータになります。
グレースケールの場合はアンチエイリアスとグレーのアミ、もしくはグレーの塗りに白や黒のアミがのっているものなどにご注意ください。
ご入稿前に、ぜひ一度ご確認いただければと思います。

本日は、モアレが起こりやすいデータについてカンタンにご案内をさせていただこうと思います。
データのトラブルの中で一番多いものがモアレです。
モアレとはアミ点部分が規則的な模様のように出力されてしまう現象です。
画面上ではキレイに見えても、印刷用データとしては不向きな場合がございます。
その原因のひとつがグレーの表現の仕方です!!
インクジェットのプリンタとは違って、印刷にはグレーがないため、
グレーを表現するために黒一色の点の密度や大きさで表現します。
(インクジェットプリンタではグレーがインクの濃度によって表現されますのでモアレが発生せず、
キレイに出力されると思います。)
このグレーがくせ者です。
たとえば...
①階調を持ったアミ点(輪郭がモヤッとしてます)

↑画面上ではキレイにみえますが、
拡大してみると...

↑アミ点のまわりがモヤっとグレーになっています。
こちらがアンチエイリアスのかかった状態のアミ点です。
(アミの形状や間隔によってはモアレが発生しない場合もございます。)
②グレーの塗りの上にアミ点がのっている場合

↑たとえば、K25%の下地にアミ点がのっている状態です。
いずれも、グレーの部分をアミ点に分解した点と
グレーの上にのっているアミ点が干渉してモアレが発生してしまいます。
③アミ点自体がグレーになっている場合

アミ点自体をさらに点に分解してしまうため、モアレ発生の原因となってしまいます。
また、グレーの塗りに白ヌキのアミ点がのっている場合

こちらもグレー地のアミ点と白ヌキの点が干渉してしまい、モアレの原因となってしまいます。
④1pxのとても細かいアミ点の場合
見た目は一見、グレーの塗りですが、

拡大してみると...

↑1pxごとに黒と白の点が置かれています。
また、1pxごとの線で表現されたグレーも同様です。

この1pxのドットや線は非常に細かいため、印刷機の方で点に分解する際に
白と黒の切り替えがうまくできず、つぶれてしまったり飛んでしまったりとキレイに出力されません。
以下、重複してしまいますが・・・
!がモアレになりやすいアミ点になりますので、○がおすすめです。

二値データ(K100%のアミ)ですと、アミの形が●に近く、揃っているものはモアレにくいデータになります。
グレースケールの場合はアンチエイリアスとグレーのアミ、もしくはグレーの塗りに白や黒のアミがのっているものなどにご注意ください。
ご入稿前に、ぜひ一度ご確認いただければと思います。


